CB400SFくんラスト(^^)

フロートが抵抗なく動くか
チェックだヨン(^ω^)

手で触らずフロートの重みで
揺らす感じでチェックでごじゃる(^^)/
フロート高さは調整できる
タイプでは無いので
測っても意味無いNe!!

ボルトが錆びてたのでダイスで
グニュグニュしたでごじゃる(;^ω^)

何てことでしょ~!
綺麗になりましたが
12本超面倒でごじゃるよ(*´з`)

毎度おなじみの
スレッドコンパウンド塗布で
ごじゃる(*^^)v
矢印の歪なOリングもぺったんこに
なってたので交換したヨン(^^)
ニードルピンの太さが違う間合いが
あるので
ばらした時に入ってたキャブを
確認しておくでごじゃるヨン(;^ω^)
この様な場合はジェット類も
番てが違うのでキャブレターは
ばらす段階で全てチェックが
必要でごじゃる(;^ω^)
何の考えんとバラスと
微妙な調子の悪さに繋がって
訳わからんようになって
エンジンかかってるしまあええか~
となってしまうでごじゃるよ(*´з`)
ダイヤフラムを再利用するなら
組み込むときに更にチェックするで
ごじゃるヨン👀
キャブにダイヤフラムが入る
溝がありますがココも異物等無いか
確りチェックするでごじゃる(‘ω’)
更にシワになってる部分にひび割れ等
無いかとダイヤフラムの縁が
溝に確りはまってるかもチェックするで
ごじゃる(^ω^)
負圧ピストンを全開に持ち上げるで
ごじゃる(;^ω^)
4キャブ共パッと放して一気に下がらず
ゆっくり下がるかチェックするで
ごじゃるヨン(^ω^)
下がり度合いは少々のずれは
見逃すでごじゃるよ(^_^;)
チョークレバーを引いて
チョークバルブが稼動してるか
点検でごじゃるよ( `ー´)ノ
チョークバルブが開いてる状態で
ごじゃるヨン(^ω^)
フューエルパイプが
〝カッチカチやぞ″なので
パーツが出てる間に
交換でごじゃる💪💪💪
ホースのジョイント部は樹脂なので
ひび割れ等が無いか更にチェックするで
ごじゃる(;^ω^)
キャブ本体のままガソリン点滴して
オーバーフローしないかチェック
するでごじゃるヨン(;^ω^)
年式経ってる場合はキャブレターOHの
時にアクセルケーブルも交換するで
ごじゃるヨン(^^)/
右側のスイッチBOXを外すのですが
ケーブル交換予定で良かったヨン(^_^;)
なぜかスイッチの配線がやばい所に
通ってたでごじゃる(*´з`)
赤い部分が金属のプレートで
青い部分の配線は金属のプレートの
下に這わしてるのですが
スイッチボックスを開いた時は
逆になってて配線がペッちゃんこに
なってたでごじゃる(゚д゚)!
過去にばらされたんでしょうNe!!
アクセルケーブルの這わせ方も
元通りにしないとアクセルが
戻らなかったりするので
ばらす前に確りチェックするで
ごじゃるよ(^_^;)
キャブをセットする前に
同調部分のボルトを外すで
ごじゃるヨン(^^)
バキュームゲージのパイプを
ケース内から選ぶでごじゃるヨン(^^)/
キャブをセットしてからパイプを
セットするでごじゃる(‘ω’)
ね~~~!
狂ってるでごじゃろう(-。-)y-゜゜゜
これだけでもアイドリングと
アイドリングからの
アクセルスナップした瞬間に
影響が出るので年式経ってる
バイクならキャブOH&同調は
セットでやる価値はあるで
ごじゃるよ(*^^)v
画像ではゴチャゴチャしてるので
分かりませんがキャブレターの
同調のボルトを触ってるで
ごじゃるヨン(^_^;)
バキュームゲージが小さく写ってるので
分かりづらいですが同庁は!?
同調はバッチGoo!! でごじゃる(^^ゞ
アクセルスナップした時点で
お~~~~~~~~‼!
感動するでごじゃるよ(^◇^)
こういった違いがインジェクションでは
無いところでキャブ車の面白い所で
ごじゃるヨン(^ω^)
CB400SFくん完了!!
Pu!!