ロングセラー(^^)v

ホンダ:CB750RC42でごじゃる

※ロングセラーでしたね~

<ホンダカタログ抜粋>

 

 

 

エアーフィルタ見て分かるエライこっちゃでごじゃるよ

 

 

 

エアークリーナーBOXのドレンも定期的に

チェックしないと”ドバッ”とオイル交じりの

水が出てくるでごじゃる

 

 

 

エアークリーナーBOX内もパーツクリーナーを

かけて拭き上げるでごじゃるよ

 

 

 

空冷エンジンのプラグ周りは必ず石が

詰まっているので要注意でごじゃる

 

 

 

エアーガンで確り飛ばすでごじゃるよ

 

 

 

 

少し緩めると裏の見えないところにはまっていた

石が”コロリ”と出てくるので数回に分けて緩めては

エアーガンで吹き飛ばすことを繰り返すでごじゃる

 

 

 

虫の死骸も出てくることはよくあるのでごじゃるよ

 

 

 

 

プラグは磨いて再使用せずに交換でごじゃる

 

 

 

 

パッドは使用範囲でしたがキャリパピストンが

結構な汚れだったので掃除するでごじゃるよ

 

 

 

 

 

キャリパサポートも重要なので綺麗にお掃除して

グリスアップするでごじゃる

 

 

 

キャリパーとサポートと組み付けたら

キャリパーが左右に動くか確かめるでごじゃるよ

※かなり重要なので確りチェック(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

 

 

 

パッドピンの抜け防止のキャップですが

年月が経つとネジが外れなくなることが

よくありますのでスレッドコンパウッド(WAK’S)

を塗布しておくでごじゃる

 

 

 

年式が経ってきてますので早めのオイル交換を

心がけるでごじゃるよ

 

 

 

 

フィルターもかなり汚れているでごじゃる

 

 

 

 

フィルターを締めるときは工具は使わず

手で”ギュッ!”ぐらいで大丈夫でごじゃるよ

※特殊工具でギュッ!とやってしまうと

 フィルターについているOリングが完全に潰れてしまう

 しかもフィルターのネジにも負担が掛かり外す時に

 回らなくなってしまう事もある

 

 

 

 

乗ってないは関係なく車検ごとにブレーキフルードは

交換しないと吸湿性があるので内部の錆につながるし

ブレーキのタッチがかなり変わるでごじゃる

 

 

 

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